Sakky - pianist, composer : Profile



Sakky(サッキー)    ピアニスト、作曲家、編曲家 

東京、生まれ.3歳より、クラシックピアノを学び、小学生時代には児童オペレッタ劇シリーズのピアニストとしてNHKテレビ、ラジオの教育番組等に出演。 11歳のときには児童の中から選ばれて、初めての自作曲がNHKラジオで放送される。
1987年、日本音楽センター主催によるソングライター作曲コンテストで、準優勝受賞。
明治学院大学英文科在学中より、ジャズ研究会、ハモンドオルガンとローランドの資格講師、ヤマハキーボードのデモンストレーターとして活躍。また、ブライダル演奏者として1000組以上をこなす。 卒業後、プロのピアニストとして、数々のイベント、ショーバンド、スタジオワークやジャズ、ポップ、シャンソン歌手専門の伴奏者として活躍する傍ら、「J」、「ピットイン」等のライブハウスに出演。

1989年、音楽探訪が目的で、ニューヨークのコロンビア大学に短期語学留学したことが契機となって、1994年、米国、ボストンのバークレー音楽大学に留学。 演奏をジョアン・ブラッキーン、ラスロー・ガルドニー、トニー・ジャーメイン、作曲をテッド・ピース、グレッグ・ホプキン、マーク・ロッシー等に学ぶ。 傍ら、1995年、ニューイングランド音楽院にて、ジャズの巨匠のひとり、ジョージ・ラッセルの「リディアンクロマティック・コンセプト」(氏独特のジャズ理論と作曲法)を取得。
1999年、バ−クレー音楽大学より、ジャズ作曲科と演奏科の学位を得て、最優秀成績で卒業。 同年、同時にプロフェッショナルパフォーマンス部門より、「ジャズパフォーマンスアワード、ベストジャズピアニスト賞」受賞。

ボストンでの自己のフュージョングループやトリオでの活動が評価され、2000年、ワーセイム フェローシップ(マスターコース全額奨学金)を受賞。 フロリダ国際大学院、ジャズ演奏科のコンサートジャズバンドやラテンバンドのピアニストとして、米国のグラミー賞受賞音楽家達、アルトー・サンドバール,カルロス・アベロフ、マイケル・ブレッカー、デビット・サンボーン、サム・テイラー、ボブ・ミンツァー等と共演。 マイアミでは、幾多のラテングラミーアルバムに参加しているピアニスト、マイク・オータに師事する。
また、ラテングラミー賞の連続受賞者であり、キューバ発の伝説的ラテンジャズバンド「イラケル」の創始者でもある、カルロス・アベロフとは、同じフェローシップの受賞者として音楽は勿論、大学院でもクラスメイトとして交流。

マイアミに活動の拠点を移してからは、サウスフロリダの音楽祭、ジャズフェスティバルへの幾多の出演、USAソングライティングコンペティションの審査員等を経て、2002年、フロリダ国際大学院より演奏家としてマスター ディグリー(音楽修士号)を得る。 2003年、米国の音楽家(演奏家)ビザ取得。 また、同年、米国音楽家ユニオンのメンバーになり、本格的活動開始。

2003年、すべての作編曲、ループアレンジを独自でこなした自己プロデュースによるアルバム「トロピカル・ブルー」をリリース。 2005年より、演奏活動の傍ら、マイアミがメッカであるコマーシャル音楽、フィルム、メディア音楽の作曲やプロデュース等のスタジオワークに参加するようになり、ジャズ演奏の傍ら、コンピューター音楽に傾倒。

アメリカでの15年間の演奏活動を経て帰国。帰国後,自己のトリオ、デュオを中心にジャズピアニストとして活躍中。 長年、在住したマイアミは、ラテングラミー賞受賞式の開催地でもあり、ジャズは勿論、各種ラテン、キューバ音楽、カリビアン,ジャマイカンと豊かなリズムの宝庫であり、サッキーの音楽のバックグランドの一部として魅力を添えている。 
日本や海外でのプロフェッショナルなキャリアと音楽活動、その多彩な音楽経歴、活動範囲からくる音楽スタイルはジャンルを超えている。







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アルトール・サンドバール(tp)、カルロス・アベロフ(sax)、マイケル・ブレッカー(Ts)、デビット・サンボーン(as)、サム・リバース(sax)、 ボブ・ミンツァー(sax、arr)、 ケヴィン・マホガニー(vo)他。



(1987年)
 日本音楽センター主催「ソングライター作曲コンテスト」準優勝。

(1999年)
 バークレー音大、プロフェッショナル・パーフォーマンス部門より、
 「ジャズパフォーマンス・アワード、ベストジャズピアニスト賞」受賞。

(2000年)
 フロリダ国際大学院より、
 「ワーセイム・フェローシップ」受賞。


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